東京都目黒区中町1-25-12-203 03-3715-5868
梵字早見表 情念怨柱様 愛裸舞憂
★6/29 データベースアップ★
3週間に12回で終了
下に某国から彫に来日してた彫師さんの話題を書いたが、彼は短い期間に予定通り彫り上げて無事帰国した。ウチの場合、龍はウロコをかなり細かく描き込むんで筋彫りに多少時間がかかる。この3週間はかなり辛かったと思うが、彼は泣き言一つ言わず連日明るく彫らせてくれた。滞在期間内に必ず仕上げる決意があってもスケジュール通りに作業を進め仕上げて帰る事は大変だったと思う。
薄皮が取れて肌に馴染んで綺麗になった頃に写真を撮り直すんで、その写真はまた後日紹介するよ。簡単なセッション毎の写真があるんで、軽く紹介します。
彼の場合は龍の体と体の間に隙間が空くのを嫌い、出来る限り大きく隙間なく背中全体を埋めて欲しいと注文された。紙の上で簡単なレイアウトの打ち合わせを済ませ、下描きに入る。
初日まずは下描き。龍はこの程度しか描かない。いよいよスタート。
初日はここまで。
3日目で筋彫り終了。
7日目でウロコ終わり。色揚げ始め。
12日目で予定通り終了。RAZANさん、おつかれさま。
素晴らしい彫師さんになって下さい。
10月にまた会いましょう。楽しみにしてます。
夏だなぁ・・・
もうすぐ夏だな。早いな〜今年も。。。と先月と同じ書き出しで失礼。
丁度今、某国の彫師さんが彫りに来ている。今月の12日間で背中一枚仕上げて帰る予定で、予定の60%を彫り終えたところ。大きいものを彫った経験がある人なら分かると思うが、短い期間で背中一枚仕上げるのは大変な事。なのに連日明るく熱心に日本の刺青を勉強しようとする姿勢には頭が下がる。
先日、刺青関連書籍を専門に扱っている出版社に彼と行ったんだが、彼はその出版社にある在庫はほとんど持っていて、目新しい資料が無かったとがっかりしてた(笑)。いや〜そこまで日本の刺青が好きなのかと驚いたよ。彼は資料やウチの事だけでなく、日本のほとんどの彫師さんの作風からキャリア、生年月日まで記憶していて、まるで日本の刺青データベース。外国人なのに。。。(笑)。彼の知識と勉強量には驚いたよ。アパレルの仕事でアメリカ行った時も思ったが、やはり日本人として彫師をやる以上、日本のモチーフ、日本らしい個性、作風は大事にしなければと再認識させられ、日本人で良かったと思った。国籍やアイデンティティーは大切だな。
外国で活躍する彫師さんがわざわざ来日して背中を預けてくれる事はとても光栄な事。もう数日で仕上げる予定だが、オレも気を抜かず、現時点で最高の作品を背負って帰国出来る様、頑張ろうと思う。
仕上がったら作品をこのページに貼る予定。お楽しみに。
それと平行して、異業種コラボで某ダンスボーカルユニットのステージ衣装の製作をやってる。やってみて初めて分かったんだが、ラインストーンを選んだり貼ったりするのって結構ってか、かなり楽しいのな(笑)。デコ電にハマる人の気持ちが分かったよ(笑)。Tattooistのページに出してある写真はアメリカで市販されている製品ラインのサンプルデータなんだけど、アメリカで経験したアパレル製作をベースに更に手を加えて一点モノを製作している。これも面白い作業なんで、もっとデータを製作して面白いラインが製作出来ればなと思ってます。
日本でも販売出来たら良いんだけどな。それはアメリカとは別ラインでやる予定。年内にラインが作れれば。
そんじゃまた。
株式会社 円山彫(Tattoo Art Maruyama) はtattoo系デザインを中心にアート作品制作、被服商品制作販売、音楽著作物制作等のアーチスト活動全般を行う会社です。
2008年6月29日 Tattoo Art Maruyama
|
御注意: |
データーベース、BBSを御利用になる場合はエクスプローラー4.5以上、又はネスケ4.7以上をお使い下さい。それ以下のバージョンではスクリプトエラーにより御覧になれない場合があります。 |
|
情報: |
2000年3月1日開設 |
copyright;2008 株式会社 円山彫